Quantcast
Channel: 笑顔抱きしめ
Viewing all 1667 articles
Browse latest View live

「マスカレードホテル」完成報告会!! わくわくが止まらない

$
0
0
20日に「マスカレード・ホテル」完成披露報告会があった。
会見に登場したのは、拓哉君、長沢さん、鈴木監督の3人。

私が21日の朝のWSで確認できたもの・・・。

テレ朝系
『グッモニ』』
・5:13 作品紹介・初七三分け など
・5:41(5;48~)仮面がはかれた瞬間 拓哉→プライベートの長澤まさみさん、
         長沢さん→12歳の時みかけた木村拓哉

『ドデスカ!』
・6:04 日刊スポーツ紹介 大きな誌面
初刑事役 異色なバトン
長沢さんはm、一切逃げない、全力

・6:45~ 潜入捜査、刑事役に初挑戦も、異色なバトン
     初七三分け ←すごくショートヘアがお似合い
  プライベートン¥の素顔

・6:50~お互いの仮面がはかれた瞬間 拓哉→プライベートの長澤まさみさん、
         長沢さん→12歳の時みかけた木村拓哉
    映画を見た上坂アナが、熱く語る
    「ホテルマンとしてだんだん成長している姿を、目で表現している」・・・など、 
フジテレビ系
『めざまし』
・5:21 完成報告会の司会が、軽部アナだった話、
拓哉→プライベートの長澤まさみさん、
     長沢さん→12歳の時みかけた木村拓哉
・6:16(6:39~)
・7:40  3回とも、プライベートで見た姿の話中心

日テレ系
『ZIP』
・5:50
・5:51(5:54~)
・6:39 
・7:41~ どの回とも初めての刑事役の話が中心
 刑事役、警察官はようやくバトンが回ってきたなと思ったんですが、撮影が始まった次の日にはホテルマンになっていた。新田浩介としての捜査は1日もなかったので、足を使ったりがなくて、2ndを待ちたい
 初七三分け

『あさチャン』
・5:44~
 原作の東野さんが「よほどのことがない限り、映像化にゴーサインを出さないように」という方針だったが、今回OKを出したこと
「小説の連載中、漠然と思い浮かべていたのが、木村さんだったからです」ということを、「全て撮影が終わって打ち上げで伺ったんですよ。嬉しかったんですけど、もうちょっと早く教えて欲しかった。」という、嬉しいエピソード

全局で、ここだけだったのが残念。
特に、フジテレビは、司会やってるほどの中心局だから、もっと、作品に関わることを伝えてほしかったな。
『めざまし』も『バイキング』も。

素敵なスリーショットで、
拓哉君は、ちょっと見ないうちにずいぶんサイドの髪も長くなってた。
あの長い髪は、どこに向かっているのかなぁ。



会見の中での嬉しい言葉。
拓哉君から長澤さんへ
「今回一緒に共同作業して、一切逃げないで全力な方。やっぱりこういう人なんだなと不透明だった部分がクリアになった。共演できてよかった」。

長澤さんから拓哉君へ
「どんなにぶつかっても全て受け止めてくれる。
ちゃんと目を見て言葉を聞いてくれる、心の奥で目を見てくれる方。常に頼りがいがある」

初刑事役について
「刑事役、警察官はようやくバトンが回ってきたなと思ったんですが、
 撮影が始まった次の日にはホテルマンになっていた。
 モチベーションは警察官なんですが、所作はホテルマン。
 回ってきた警察官のバトンは異色なバトンだったなと。
 潜入捜査なので。新田浩介としての捜査は1日もなかったので、足を使ったりがなくて。」

原作者の東野圭吾さんから
「2011年に「マスカレード・ホテル」を刊行したところ、映像化の話が次々に舞い込みました。
ホテルという華やかなな舞台が気に入られたのかもしれません。
しかし私は担当者たちと相談し、余程のことがないかぎり映像化にゴーサインは出さないでおこうと決めていました。
自分の新たなシリーズしようと考えていたので、イメージを固定させたくなかったのです。
 それから六年後、今回の企画に『新田浩介=木村拓哉』とあるのを見て、激しく迷いました。
というのは小説の連載中、新田を描く際に漠然と思い浮かべていたのが、まさに木村さんだったからです。」
「 映画を拝見し、いろいろな意味で感慨深かったです。
 私が頭の中で描いた様々なエピソードが、鈴木監督の手により、ドラマチックに、そしてスリリングに再現されていました。
 さらにキャラクターたちが魅力的でした。長澤まさみさんの山岸尚美は聡明で気高く、小日向さんの能勢は曲者で不気味。
 その他の登場人物たちも怪しさ十分です。
新田浩介はどうだったかって?そんなこと、いうまでもないでしょう」

最高の褒め言葉だよね。

ALEXANDROS・・・翼が広がっていくね

$
0
0
録画していた金曜日の「スッキリ」を確認しました。

ALEXANDROS。
いい感じのグループですね。

スタジオで聞いていた、さださんが、
「4人がいっしょの方向を見てる!」って、素敵だなぁ。

MV撮影現場での拓哉君について・・・・
「オーラがすごかった」
「木村さんが登場で緊張したけれど、その緊張を木村さんがほぐしてくれた。」
「たわいもないはなしをしました」
「僕もたわいもない話をさせていただきました。上着を脱がれた時、タンクトップだったんですけど凄い体作ってらっしゃって「凄いですね~」って。」
木村さんは?の問いに、「ありがとうございます。」って。

あの上着の下が、タンクトップ・・・鍛えた体。
みたい!!

拓哉君が、MVに登場したのは、
「回りの大人の方が察して、木村さんが快諾してくれたから・・・」
ALEXANDROSの方の話。
その動きよくわかる。

そうやって、いろんな世界に、拓哉の翼が広がっていく。

嬉しいなぁ。

マスカレード・ホテル 楽しみ追加

$
0
0
昨日は、「マスカレード・ホテル」前売り券発売開始日

我が家から一番近い映画館でも、もちろん1月18日から公開されるので、公開して通うには便利なんだけど
なんと、前初利権の発売はなし。

え!!!って、ことで、その次に近いイオンシネマに。
祝日のイオンは、大混雑。
でも、なんだか、」人混みにもウキウキしました。

-・-・-・-・-・-・-

「ヤンタン」で、マスカレードホテルの話でました!!

 僕も出てるんですよ。(みにいきます)俺を見つけるのは大変
 俺が出てると邪魔になるから、「さぁ、どこに出てるでしょう?」っていうような出方。
 去年のさんタクで現場に行って、監督知ってるんで、鈴木監督に
 番組から、「木村が主役で、ちょっとエキストラに出してもらえませんかね。」
 「ちゃんと写ると邪魔になるし」・・・って、
 遠くで、引きで、さんまさんかどうかわからない、わかる人はわかる、わからない人はわからないっていうシーン。
 もう、わからないんだったらって、女装していったらえらい怒られて、
 「なんぼ、わからないっていったかて、これはわかります」って。
 かっこええ、紳士の役で、でてるんですよ。

 携帯落としたりいろいろしているところは、全部カットされていました。
 でも、木村とこの娘さんは、「あ、さんまさんだ」って、すごくわかったらしい。
 俺すらわからなかったけど、おれも、どこで、出んのやろうって。
 ワンシーンでていますんで、是非是非探しに行ってください。
 みつからへんと思うけど・・・・・。

さんタクの番組からの依頼ってことは、その様子が、さんタクで流れるってことだよね。
すごい!!楽しみ!!!

トリセツ・・・これからもどうぞよろしくね

$
0
0
月曜日のテレビの楽しみの一つに、『関ジャム』がある。
もちろん、関ジャムは日曜日の放送なんだけど、夜遅くなので、リアルタイムはむずかしくて
なので、月曜日のお楽しみ。

昨日の『関ジャム』は、女性が共感する曲。
その中に、西野カナさんの「♪トリセツ」があった。
うんうん、わかるわかるっていう女性多数だよね。
若くないわたしでも、ダー様にこれ聞いてよって言いたいところがあるもの。

で、トリセツで思い出したのが、今年の「さんタク」
さんまさんリクエストが、♪トリセツだった。



「これからもどうぞよろしく・・・」って、さんまさんの言葉に
だったら、♪亭主関白でもいいじゃんっていいながら・・・歌ったけど
昨年と違い、お正月の放送に戻った「さんタク」で言いたかったのは
「♪~これからもどうぞよろしくね。」だったのじゃないかな。
「♪~こんな私だけど、笑って許してね、ずっと、大切にしてね。永久保存の私だから。」
拓哉君が歌ってる間にも、さんまさんが、立ち上がって頭を下げたけど、
このフレーズは、さんまさん→拓哉君。拓哉君→さんまさんへの気持ち。
そして、さんまさんと拓哉君からのテレビ画面の前の人へのメッセージ


さんまさんが思う「木村拓哉のトリセツ」
歌詞にすると8番ぐらいまでになるけどといいながら、いくつか紹介

まずは、
①負けず嫌いすぎ
初めておまえとドラマやったときに、メイクさんが
「負けてもいいのよ。」って言うのを聞いて、どんだけ負けず嫌いなんだ!!って。
(メンタルをメイクしてくれるマイクさんで・・・・ウッチーさんのことだね。)

②食べ物をコウするとおいしいと押しつけがち
中華料理屋に行って、フカヒレスープを、おれは、そのまま食べたいのに
「これ、酢を入れると・・・」って、スタッフも「いつもそうっすね。」って。

③意外とエキストラさんの胸の大きな女性を早く見つけます
で、拓哉君は、そこには、「それは得意です」


あと、番外編

竹を割ったような性格ですが、中に餅が入っています。

この木村拓哉のトリセツ。間違いない!!

TAKUYAの足あと 第2章 その1

$
0
0
サイトにある、「TAKUYAの足あと」第2章を作りました。

第2章の最初に2016年の拓哉君の足あとを作りました。
下は、2016年に発売された雑誌の表の前半部分です。
第2章ですので、「木村拓哉」として登場した雑誌のみ入れてあります。
グループとして登場したものや、メモリアルでグループを特集したものは入れていません。


TAKUYAの足あと 2016年は、ここです。

2016年に発売された雑誌表に記録したのは20冊越え。
11月12月に、約20冊。
新人「木村拓哉」へのエールというか、求める気持ちが強かった証だと思います。

テレビでは、「木村拓哉」個人での出演が、お正月の「さんタク」しかなかった年。
そんな中、マネージメントの変化というか、放置されてしまったことからできたことも。
多分、直接、拓哉君へのオファーがあり、スタッフと一緒になって話し合い企画されていったと思われる雑誌の連載が始まった年。

「UOMO」Session・・・「同学年」蜷川実花さんとのセッションから始まり、
毎回形を決めず自由に、いろんな分野の方とトークしたり、お出かけしたり、フォトSessionがあったり・・・。
雑誌の対象年齢もあるのだろうけど、今の木村拓哉を感じる素敵な場所になっている。



「NALU」”THE SURFING DISCOVERY 木村拓哉、海辺の時間”
拓哉君の心の栄養場所である、海。SURFING。
サーファー木村拓哉の姿、そして、人とのつながりを感じることができる。
今まで、海のスポーツには、そんなに縁はなかったけれど、この本で、海の素敵な表情も見るのも楽しくなりました。



12月1日の楽しみ

$
0
0
12月1日発売の映画雑誌。

映画雑誌、4冊。すべて拓哉君の表紙。
そろい踏みですね。

「表紙の拓哉君、そのショットが好き?」
なんて、友だちどうして言い合ったりするのも、楽しい。
髪長くなったよね。
BGのショートカットが、ずっと、前に思えるけど、まだ、半年ぐらい前なだけ。
この髪の長さは、わりと見慣れてはいるものの、真っ黒なままで、長いって、珍しいよね。

やっぱり、この先何かある???

「ぴあ Movie Special」


「J Movie Magazine」



「CINEMA SQUARE」


「CINEMA CINEMA」



表紙のショットだけで言ったら、私は、CINEMASQUAREがすきかな。

はい、4冊。
ポチッとしました。

TAKUYAの足あと、第2章 その2

$
0
0
続いて、2017年です。

まずは、印刷媒体
1月12にちまでのぶぶ


この表をずっと下の方までupすると。


いは、いいながらここまで頑張って挫創にしても、まだ、下の方が切れています。
雑誌総数ほぼ100冊。

表を作るのは、すごく大変だったけど、でも、楽しくて。
ああ、「新人」さんの羽が広がっていくんだなと、嬉しくて。
彼に期待し、支えている人の多さも実感です。

あと、テレビ出演と、イベントなども表にしました。


映画のサイトにも、番宣番組のお知らせもあって、後から見て行くにも助かりました。
ただ、自分のmemoや、レコーダーに保存してある番組でチェックして作っていったので、落ちているものもあるかと思いますし
私のいる場所では、放送がなかったのや、こちらだけの放送もありますが、そのあたりは、お江戸+しゃちほこ地区的な感じです。

この「足あと」へは、サイトのTOPからだと
わたしの青い空 →「TAKUYAの足あとⅡ」→と進んでいってください。

また、2017年は。
足あとの部屋はここです の、2017年をクリックしてください。


『映画の日』

$
0
0
12月1日は映画の日。

その日を選んで後悔されたのが、「武士の一分」
2006年12月1日。

2004年公開の映画『2046』への出演はあるものの、
日本映画への出演は、1995年の『君を忘れない』以来の、11年ぶり。

『君を忘れない』当時、映画のスタッフは、拓哉君のこれからに熱い思いを抱いた。
日本映画を背負ってくれる逸材だと。






でも、その後は、拓哉君の俳優としての場は、テレビドラマにシフト
オファーがなかったはずがない。

でも、そのオファーは彼に届かず。
きた話は、彼ではなく他の誰かに流れていったことも。

そんな10年が流れていった後の、『武士の一分』
役者:木村拓哉が外に向かって輝いた。

その『武士の一分』は、 第30回の日本アカデミー賞で
優秀作品賞 優秀監督賞 優秀脚本賞 
優秀主演女優賞 最優秀助演男優賞 優秀助演女優賞
優秀音楽賞 最優秀撮影賞 優秀美術賞 優秀録音賞 最優秀照明賞 優秀編集賞 を受賞。
唯一、主演男優賞を除いて。

アカデミー賞の関係者は、拓哉君を最優秀主演男優賞にえらんでいたから
当日まで、「木村拓哉の辞退」を取り消すように働きかけていたのにね。
でも、どうしても、許可されなかったんだよね。

それからの、10年は、『HERO』2作品と、『SpaceBattleship YAMATO』。

でも、マネが仕事を放棄した2015年から、直接のオファーが届くようになった。
FNS歌謡祭出演の拓哉君のところに、三池監督が直接出向いてのオファーだったも。

2016年公開『無限の住人』
2017年公開『検察側の罪人』
2018年公開『マスカレードホテル』・・・・・
この後も、きっと、彼とその共演者との全力ぶつかり合う、楽しい現場が続くに違いない。

映画誌4冊 そろいぶみ

$
0
0
『ぴあMovieSpecial』
表紙 裏表紙「マスカレード・ホテル」ポスター
「表現者木村拓哉の今」。12ページ

4誌の中で、読み応えという点では一番。
10000字を越えるインタがすごい。
「表現者木村拓哉の今」というテーマ通り、深く、いろんな面から拓哉君の姿を捉えてる。

新田についての、拓哉君がどう感じたか。
拾った一言から浮かび上がる新田の姿。
ますます、興味がわきます。

「正式にお付き合いをさせてもらっています」と、親である原作者に胸を張っていえる。
素敵です。

最後にあった、ライターの個人的感想。
1995年のあのときと、今を重ねる言葉を受け取って語る拓哉君。
その内容にも、納得です。

『CINEMA SQUARE』表紙

ゴージャスなホテルを舞台に繰り広げられる上質ミステリー
12ページ
他の雑誌が、黒と白のStyleの中、これだけは、デニム生地のスーツ&シャツのStyle。
でも、パンツの脇ラインもきれいで、崩したというより、きちんと感が強い

『ぴあMovieSpecial』に次いで多いインタページ。
たっぷりと深い。
何でも来い!!・・・・でも、コメディも期待!!ですね。

『J Movie Magazine』 表紙

白シャツ・黒のコート。マフラーを流して
長めのコート。すごく似合って素敵です。
まなざしは、どれも、凜として。
目次ページには、コートを脱いだ白シャツ姿、
ボタンをいくつか開けている胸元には、Goro'sのアクセ。

グラビア&インタ 11ページ
鈴木監督との対談 1ページ

『CINEMA CINEMA』表紙

「仮面の向こう側」と、題した12ページの特集。
その中で、9ページがグラビア集。
拓哉君は、サテンの襟もつややかな黒のタキシード、細かなピンタックの白いドレスシャツ。
表紙は、ネクタイを外し、グラスをくわえたちょっと怪しい男のポーズですが、
蝶ネクタイをきちんと結んだショットも。
でも、薄い色のサングラスを使って、いろんな表情が楽しい。

ジャケット、白いシャツの胸元を開けたショットも。
美しいグラビア集です。


どの雑誌の中でも語られているのは、長澤さんの現場の姿勢。
一切手を抜かない、全力。
嬉しい共演者ですね。
楽しかっただろうね。

はじめは、東野さんは怖い人かと思ってたという拓哉君。
この言葉を聞くと、ああ、「小説を書いているときに、新田を木村拓哉を思い浮かべてました。」って
もっと、早く知りたかったっっていう拓哉君の言葉がよくわかる。

でも、その人からの、「新田がいました。」の、一言。嬉しかったでしょうね。

鈴木監督との関係も心地いい。

そして、”木村拓哉”という仮面はつけていない。

大晦日の思い出・・・

$
0
0
しゃちほこ地区は、今日から、2001年の『HERO』再放送が始まった。
何度目かなのに、娘が、真剣に見てる。
あ、何度目かは、私。

みんな若いねぇ・・・確かに。
スカッとするね・・・・うん。
城西支部のみんなも、楽しそうだね・・・ほんとに。
久利生さん、やっぱり、木村君だよね・・・・V

また、明日も久利生さんに会える。

-・-・-・-・-・-

それぞれの道を言うことで、9月に解散した「タキツバ」が、
年末のジャニーズカウントダウンに出演するという。

翼君は、引退してるので、タッキーが経緯などを話してた。
「最後に2人の姿が見たいという声をたくさん頂いて、僕らにできることがないかなと考えた結果」と
「2人とも、顔出しできないままのお別れになることを気にして」
二人ともって言うのがいいよね。

そして、タッキーが翼くんにカウントダウン公演の出演を提案。
翼君の「ありがたい」と、いう、返事も、二人して、ちゃんとfanに向き合ってることがわかる。

事務所をやめている翼君だけど、ジャニーさんも、二人がそろって出ることを許可してくれたのだという。

2年前の年末に消えたグループとは大違い。

二人で、ちゃんと、みんなの前に立って、思いを伝えたい、
最後に二人そろってのパフォーマンスをしたい。

fanへの気持ちが、そこにある。

そして、ジャニーさんも素敵だ!!

あのとき、ジャニーさんは、25周年ライブをすることを期待してた。
大晦日お世話になた方たちへの感謝をこめて、NHKの紅白にでてラストにすることを望んでいた。
拓哉君も、どれだけ、fanに、ちゃんと、伝えたかっただろう。

あまりに、ひどい、実情に、状況を説明することさえできなかったんだよね。

あれから、2年たっても、亡霊は消えない。
それは、地図の3人と、残ったもう一人が、自分の気持ちを語らないから。

北島さんが特別出演するという今年の紅白。
拓哉君も、盛り上げ隊で、出てくれなんだろうか。

拓哉君の最新の紅白の思い出を、楽しい笑顔で、上塗りしたい。

譲らない心、譲れない愛 『武士の一分』

$
0
0
先日書いた『ぴあMovieSpecial』の中に山田監督の話があった。

『マスカレード・ホテル』を撮影している隣のスタジオで撮影されている山田監督に挨拶に行った際
「ぜひ、また・・・」と話す拓哉君に、監督が
「そんな風に言ってくれるのであれば、じゃあ、また。」って。
わくわくの種が増えました。

そのつながりで、『武士の一分』の話。

私の『武士の一分』ファイルの中には、チラシが4種類入ってる。

最初のバージョン
表は、つがいの鳥を描いた日本画
裏は、刀の手入れをしている新さまのショットが大きく。
その下に、山田監督と、拓哉君の言葉。
主な登場人物の写真が並んでるもの。



そして、同じ絵を使った記念品。(↑)
これは、封を開けないで今もそのままにしてる。
『武士の一分』の前売り券を買うともらえたんだよね。
覚えがある方も多いと思う。

最初に画像だけ見せた友だちがが、「これ何?石けん」って、聞いた覚えがある。
彼女は、ライブにきて、ナゴヤドームの特設の売り場で前売り券を買い、記念品もgetした。

正解は、タオル。
裏面に、使い方が書いてある。
使い方の上に、水を入れると”一分”でタオルに変化の文字も。

チラシのもう一枚はこれ。
表は、板の間から庭への写真
裏面は、①と同じ。



この2枚は、映画”12月公開”となっている。

続いては、公開が近くなって映画館に置かれていたチラシ。



表の赤い茶色のトーン大好き。
そして、刀の柄にとまた二羽の小鳥も愛らしい。
裏は、新様の横顔と、登場人物の紹介。

表裏どちらにも、あるいみ物語の象徴でもある二羽の今年の図があります。




もう一枚は、ポスター仕様


”譲らない心、譲れない愛”のコピー、素敵です。

コピーと言えば、「本当の涙でがんす」というのもあった。
これは、MYOJO裏表紙です。

オレンジ色のサプライズ

$
0
0
楽しみな定期便の一つ『NALU』1月号が、一昨日届いた。
海やSURFINGの美しいの写真の続く本だけど、そこはおいといて
とにかく「海辺の時間」のページを探す。

写真の最初の1枚は、ボードを抱え草原に立つ拓哉君。
ハットをかぶり、赤のパーカー、グラスの姿に、ボードの鮮やかなオレンジ色がよく似合う。

海を見つめているだろうか。
まっすぐに前に向けたまなざしもだけど、その横顔の精悍なこと。
拓哉君、また、何か、関わっているお仕事があるのかなかな。
最上さんや、新田さんともまた、全然雰囲気が違う。

新しいサーフボード思っているわけは、後のページでわかった。
仲間からの、ハピバの贈り物。
これを見たとき、そして、仲間からのサプライズだとわかったときの
拓哉君の真ん丸な目と、喜びの表情が浮かぶ。
幸せだねぇ。

ワックスアップしてる時の、嬉しそうな顔。

日にちがこの日しかとれないからと、波の状態があまり良くなくて出かけた、この日。
でも、さすがのSURFING姿。

初めてのデート。
嬉しいね。

ずっと前は、拓哉君が海に行くと、すごく日焼けするから、
色白さんの美しさが好きだったかな、海に行かないといいのにと思ったこともある。
そのうちに、海が、拓哉君の癒やしの場所だとわかった。
いろんなものを、爆発させる代わりに、海で、無心に向き合うことで心を保つ。
パワーをもらってくる。
芸能界と全然関係ない仲間と過ごすことで生まれる笑顔もあたたかい。
すごく大切な場所だと。
だから、海で光をもらってきてねと、祈るような気持ちもあった。

今は、「NALU」でのSURFING姿を見るときは、そんな祈りのようなものではなく、
気持ちよく、”いい仲間がいるんだね”
”楽しそうだね。良かったね。”
うん。幸せ!!

B'zライブ拓哉登場・・・の、話

$
0
0
今週も、稲葉浩志さんがゲストのFLOW。
話題は、拓哉君が登場したB’zのライブのこと。
あれは、9月でしたね。

今回のライブでの「ZERO」のラップ部分の演出、
最初は、会場にいる警備員(ただし、スタッフが警備員の扮装している)を、upしてスクリーンに映す。
で、ちょっと変化をということで、そこが、B小杉さんに。
小杉さんは、B'zの大ファンなのだで、喜んで参加してくれた。
と、なったところで、9月21日の味の素スタジアム。
B'zのデビュー日。
特別な日。だから、Specialなサプライズをってことだったんだろうね。

だから、かなり前から考えていたけれど、人選には苦労したという稲葉さん。
難しかったのは、”誰か有名な方が出てネタばらしした時に、5万人ぐらいがすぐわかる人”っていう。
すぐわかって、会場が沸いて・・・・
その条件で、まさかの木村拓哉さんは?・・・みたいなことになって。

実現の可能性はわからないけど、「ちょっと話だけしてみようかなって」ってことで、
私が交渉担当ですね、ご本人に直接 LINEして・・・。

「お忙しいところすみません、これこれこういう経緯、こういう話で、ちょっとこんなお仕事ありますけどいかがでしょう」
なんだか、この文章もいいなぁ。
で、拓哉君から、「全然ありです」
じゃあちょっと本格的に打ち合わせしたいっていう話をしたら、ハーレーに乗ってすぐうちに来てくれて・・・って。
この、すぐな感じ。
出るか出ないか。行くか行かないか。
拓哉の意思で、決めることができる。
仕事や行動に、拓哉の思いが尊重されているって、よくわかる。
Gの都合に振り回されたり、に気を遣うこともない。

1,稲葉さんがLINEで拓哉君に依頼し
2,拓哉君がさんが、ハーレーデビットソンに乗って、稲葉さんの家に出向き、
3,稲葉さんちで二人で打ち合わせて詳細を決めた。だものね。

実際木村君がもったカメラは生きていて、松本さんを写していて・・・。
だから、会場の人たちは、最初は、カメラマンだと信じて疑わなかったんだね。
で、しつこいカメラマンのカメラを奪って帽子もとってしまうと、「拓哉だ!!」と。

ばれましたかねって、拓哉。
そりゃもう、大騒ぎさ!!ですよ。

久々にライブのステージに立ったことについての感想を聞く稲葉さんに
「やっぱり特別な場所ですよ、ああいうたくさんのオーディエンスの前に立てるっていうのは。
 本当に選ばれた人が立てる場所だと思いましたね。」と答えた拓哉君。

ねぇ、あなたも、その一人ですよ。
歌筋も復活してきたよね。
また、ステージに立ってください。
待ってます!!

Wonderful ChristmasTime!!

$
0
0
こちらでは、少し遅れての放送の『CM INDEX』
今週の放送の、CM TOPIXのコーナーで
「西武・そごう」のクリスマスプロモーションが流れました。

サイトでは見たけれど、店舗も近くにないし、街頭でも見ることができなかったので、
すごく嬉しい!!

それも、130秒のフルバージョン。

しっかり捕獲、保存できました。

これで、いつでも、何回でも見ることができます。
嬉しい!!!

柔らかいなぁ、拓哉君の微笑み。
あたたかいなぁ、拓哉君の歌声。

ビジュアルコメンタリー・・・?

$
0
0
『検察側の罪人』のBlu-rayに特典映像としてはいる、ビジュアルコメンタリーの映像が少しだけ公開されました。

『めざまし』7:45頃~
『ZIP』6:16頃(CM前に予告あり)~
『ドデスカ!』6:50頃~

こういう企画は、初めてだという拓哉君に、
「オーディオコメンタリーもないの?」とニノ。
ニノは経験済みなんですね。

調べたら、ニノは、映画「大奥」で オーディオ・コメンタリーをしてました。
あと、今年の4月に「ラストレシピ」で、ビジュアルコメンタリーも体験
なので、ちょっと、先輩ぶって、拓哉君に説明してるの。

それに対して、拓哉君が、
「こうやって話してるのを見られるんでしょ。恥ずかしい・・。」って、
なんだか、かわいい。

今日、公開された部分は。
拓哉君が、琢真さんに会いに行ったボーリング場のシーン。
あと、最上と沖野が現場に到着したシーン・・・など。
沖野が、松倉を取り調べているシーン。

ボー-リング上のシーンでは、
「関東地方が異様な猛暑のときの、熊谷市にあるボーリング場」だったと、拓哉君。
その上、もう使ってないボーリング場だったから、「あ、もう終わったな」と、思ったという。
ものすごい暑さの中での撮影だと諦めに似た思いだったんだろうね。
でも、なんと、「冷房だけ生きていた!」ということで、ニノが、「すげー!」
拓哉君も「奇跡!!」だと話してた。

現場に到着したシーンは、公開当時も、ニノが話していた、「木村君ずるい!!」話。
撮影場所のあまりの暑さに、早速上着をYシャツ姿になる最上に、
「すぐに脱いだ。(脱ぐなんて)そんなこと書いてなかった・・・」と。
それに対して拓哉君が「啓治さんも汗を拭いていたし・・・」と。

あと、取り調べのシーンでは、
実際にどうかと検事さんに聞いたところ、あんな風な取り調べをしたら、即、首になるといわれたこと・・・。

これだけの内容で、2,3分あるかなしか。
た~~~くさん、話をとったんだよね。

Blu-rayが届くのが、すごく楽しみ!!


月刊テレビ誌 4冊

$
0
0
月刊のテレビ誌4冊ゲット。
「月刊テレビジョン」「月刊TVガイド」「TVfan」「TVnavi」

「TV fan」
拓哉君は、黒いハイネックセーターに、たっぷりした黒のボトム 
長澤さんは、オフホワイトのプリーツブラウスに、芥子色のプリーツのワイドパンツ
ベロアのカーテンから覗いている二人。
お楽しみの幕開けね。

雑誌の後ろの方から見る積みつけやすいです。
グラビア&対談で、4ページ。
お互いに相手のことを天然と言ってるふたり。
きっと、映像は張り詰めた雰囲気で、全力がぶつかっている場だけど、
そのほかは、ふんわりと明るく楽しい場所だったんだろうな。
柔らかな表情。

小さな一言は、「2018年は、○○に忠実でした」拓哉君は、今年の干支に似合った一言l。

「TVガイド」
こちらは、完成会見の時の取材だったのですね。
拓哉君は、黒のスーツ、長澤さんは、黒のプリーツブラウスに黒と白のプリントスカート。
グラビア&対談で、2ページ。
ほぼ、話題はコヒさん(笑)。
「先輩」って拓哉君を呼ぶ長澤さん、なんだか、素敵です。

小さな一言は、「My Favorite Hotel」拓哉君は、ハワイのHotel。

さんタクの写真、ガイドが一番大きくて、一番楽しさも伝わってきます。

「TV navi」
ロゼワインのはいったグラスを持った拓哉君で、1ページ
拓哉君と、長澤さんの対談で2ページ。
「TV fan」のStyleに、黒いダブルのジャケット。
グラビアのテーマは、やんちゃ?(笑)

小さな一言は、「今変えたいこと、何か始めたいこと」
5月1日、新しい元号になるころ、全く違うすがたに・・・髪も短く・・・。

なにがはじまるんだろう!!わくわく。

「月刊テレビジョン」
二人のStyleは、naviとおなじ、
でも、雰囲気が違うの。
テーマは、クール?
カッコイイです。

小さな一言は、「2019年の目標」
拓哉君は、いつもと違う形態の佐合が待ってる・・・とな。
これは、上の一言とつながるのかな。
楽しみ!

下の2冊は、内容は著手も素敵だけど、記事の並びについて、・・・。
どうして、こうやってまとめるのかなと。
写真でも見たくないんだよね

めちゃめちゃ光栄!!すごくいい人!!

$
0
0
今夜は、ALEXANDROSの「SONGS」だった。
拓哉君がMVに出演した時の話も聞けるかなと期待して録画。

番組始まってすぐのALEXANDROSの紹介で、木村拓哉さんが出演したMVが話題の
・・・と、カメラマンの姿が流れ。進行の大泉さんが
「あ、ほんとだ、カッコイイ!!」、と、思わずつぶやく声が流れた。

焼き肉屋でのトーク収録って言うのが、楽しいね。
肉を焼いて、取り分けて・・・。
4人の日頃の様子のままなんだろうな。
中心となって話すのは、洋平さん。
でも、他の3人も、話す。
焼き肉してる様子も、トークも自然で、お互い気を遣わない仲の良さが伝わる。

話題共演した拓哉君についての話

「めちゃめちゃ、光栄でした。」
「とにかく、本当に良い人でした。」と、洋平さん。
「うん。本当にね。」

「すごく近くにいる感じを、空気を作っていただいた。
 途中で、木村拓哉さんというるという感覚を、変な話し忘れちゃうぐらい気さくに接していただいているんですよ。
だから、”お疲れ様でした”と、言ってさよならってなった後で、めちゃくちゃ実感がわいてきた。」
「友だちとか、同級生に、”この間、木村さんがね”っていうと、
”おまえ、木村さんって・・・”って・・・」
「そうそう、わかるわかる」
「でも、実際お仕事したんだもんね。」



ALEXANDROSの4人にとって、木村拓哉という存在は、特別なんだろうな。
時間がたった今でも、というか、今だから・・・の、興奮が伝わってくる。

ある意味非現実的な存在だったのかもしれない。
でも、どんなときでも、自然体で、垣根を作らずに入り込む拓哉だから、
現場に入った時点から、すっと、その場の空気を和やかなものにしたんだろうな。というか、きっと、前もって、一人一人の名前も覚え、曲も改めて聞き込むなどしていったんだろうな。
彼らへのRESPECTとともにコミュニケーションをとったんだろうな。

そして、撮影では形だけじゃないカメラマンとして存在してから、
オーラを放ちつつも、画の中での違和感はない。

リアルなキャプテン拓哉

$
0
0
日曜日の朝から嬉しいNEWS。
新年の「さんタク」1月1日16時~18時。
その中で、リアルなキャプテン拓哉が登場するのね。

日刊スポーツにも大きくのってた。
すっごく楽しそうな船上の二人。
笑顔いっぱい!!



さんまさんが「船、乗ろうよ!」と提案。
「ブリを釣って、ブリ大根を作りたい!」というさんまさんのたけに、拓哉君がクルーザーの操縦して。
“キャプテン木村”率いる一泊二日の船旅・・・・ワオ!!!

さんまさんが買い物をしたいという横浜中華街や、
敢えて航路で行ってみたいという八景島シーパラダイスに立ち寄りながら、ぶらり旅を続けていきます。

先週だったか、横浜中華街に、二人がいたという目撃情報はこれだったのですね。

元旦が、楽しみで仕方ない。

-・-・-・-・-・-・-・-

「きむらさ~~ん。」で、和傘の上で升や手まりを回す古典芸能に挑戦の拓哉君。

初めてでできるわけないよ!!と、諦めないんだね。
すごく、バランス良く、こつの飲み込みも早いし、
見たことをすぐに、自分のものにして体を動かすことができる。

そんな天才の上に、できるまで諦めないで何度も挑戦する粘り強さ。

これが、木村拓哉。






木村拓哉を自由に操って・・・ってね。

$
0
0
今朝のzipで、JUDGEEYEsNO話題。

ゲームが、発売直後から大反響。
予約の時点で、Amazonの1位。
先週発売されると、Msnsで、大きな話題となっている・・・と紹介。

曰く・・・「木村拓哉を動かせる日が来るなんて・・・」
「木村拓哉がビーム打ってる!!」
「テレビで見ていた人を動かせるなんて、なかなかない」

人気の秘密は、木村さんを思いのままに操れること。

ですよね。
八神を・・・というつぶやきより、木村拓哉を動かす・・・というつぶやきの多いこと。
「キムタクの如し」という言葉もよく目にした。


ここは、木村拓哉じゃなくては、こんなに、反響はなかった。

そして、先日、台湾で行われた発売イベントでは・・・と、台湾での科研の様子を紹介。

木村さん本人が、実際にゲームを体験しました。
「皆さんの目の前でプレイすると思っていなかったんで、非常に恥ずかしかったんですが」
といいながらも、
「誰でも、僕のことをゲームの中で思い切り操作して、楽しんでいただければと思います。」
このとき、うんうん。拓哉を思いきり動かすからと、うなずいて、ゲーム発売を待ってた人多数だったと思う。

そして、zipスタジオにもどり。
風間君が、ゲームをかなりやっているという突っ込みが・・・。
「まさか、木村さんを動かせる日が来るなんて・・・。」
「食べるものとかも決めていいので、僕は、 木村さんにチャンポンを召し上がって頂いてる”
木村さんに”召し上がっていただいて”って。
風間君。そこに敬語つかうのもかわいい。

-・-・-・-・-・-

フジテレビの動画配信サービス・FODで、拓哉主演ドラマ7作品。
「PRICELESS」「プライド」「HERO2001」「HERO特別編」「HERO2014」「CHANGE」「エンジン」の一挙配信を17日から開始。
来年1月17日までは、無料配信。

dvd持っていても、これは嬉しい!!

-・-・-・-・・-

新年の楽しみがまた一つ追加。

「DASH村」 に拓哉君登場!!らしい。
今日、太一君と長瀬君と3人で、0円食堂のロケをしているところが目撃されてる。

もしかして、元旦の放送にNARUのかな。

今日のお江戸は、晴れ!!完成披露試写会!!!

$
0
0
今日は、映画『マスカレード・ホテル』完成披露試写会。
あと1時間ほどで始まる。

400組、800人の参加者の中に、お友達が何人も参加されている。
拓哉君愛いっぱいのお友達。
ドキドキ!!

今度は、女性陣も多いから、華やかだろうなぁ。
長澤さん、松さん、菜々緒さん、橋本さんもかな?
男性陣は、コヒさんに、勝地くん、岳くん、宇梶さんもかな?
登場の様子も楽しみ!!!

私は、完成披露試写会に参加できたのは、HEROとYAMATO
暑い中長い列に並んだ「HERO」
前の晩から並んでくださったお友達のお世話になった「YAMATO」
どんなときも、出かける新幹線の中から、ドキドキだった。

ここ数年は、家族や家庭環境も変わり、自分が試写会参加するのは無理な状態で
お友達のためにチャレンジはしてるけど、当たらなくて・・・。

今朝、お江戸に向かうお友達からのお知らせをもらってから、一緒にドキドキわくわくしてる。
今日が、いいお天気になって良かった!!

年が明けたら、楽しみが待っている。幸せな年末。

-・-・-・-・-・-・-

9月に解散した「タッキー&翼」。
翼君は、事務所を退所し、タッキーは引退と発表されたとき
どこかと違って、二人が話し合った結果だと言うことはわかったけど、
fanでなくても、二人に逢えないままで終わるのがさみしいなと思った。

でも、先日。ジャニーズカウントダウンに二人で出ると聞いて
それも、二人が、fanを思ってのことで、それを、ジャニーさんが認めてくれたと知って嬉しかった。
ジャニーさん、2016年もコンサートをやるように思っていてくれたんだものね。
彼らがだめにしただけで。

そして、昨日。
年末に一夜限りの復活をする「8時だJ」に、翼君もでて、最後にタキツバで歌ったというNEWSが出た。

カウコンで、fanに直接。
そして、テレビ番組で、全国に。
きちんと、二人そろって、挨拶をする。

解散までの二人の思いはあっただろうけど、最後までfanを大切にした、気持ちの言い終わり方をしてる。

いいなぁ。
Viewing all 1667 articles
Browse latest View live